
話すことから始まる家づくり
シムデザインでは「話す」ことを大切にしています。
何が好きですか?
何が嫌いですか?
どんな暮らし方がしたいですか?
どんな暮らし方が嫌いですか?
沢山設計士と話すことで見えてくる家づくり。
私達は「話す」ことを大切にしています。

良い家になる
プラスαの提案を
予算内ですること。
お客様のご要望を聞きながら
作り上げるのがプロの仕事ではありません。
お客様の期待を超えていく
プラスアルファの提案を
することが私達シムデザインの仕事です。

夏涼しく、冬暖かい。
高性能+パッシブ設計。
シムデザインでは極端な高性能住宅を目指すことよりも
立地や環境に合わせて
「一年中が快適な住まい」を目指すために
性能の高いものを使うこと+パッシブ設計で
夏涼しく、冬暖かい家を実現します。
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リビングに隣接する書斎 自分の趣味の時間も大切にしたい。けれど家族との距離は近くありたい。そんな要望を叶えるべく、書斎はリビングと隣接するよう設計しました。目線より高い位置にものを置かないことで空間に圧迫感を出さないよう、照明と本のディスプレイを兼ねた棚を造作しました。
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光の陰影を楽しむリビング空間 南面からたっぷり光が降り注ぐリビング空間。テレビを見る時、家族で団欒する時、お昼寝をする時…気分によって光と風、外からの視線をコントロールできるバーチカルブラインドを採用しました。ダイニング空間は吹き抜けをつくり、天井と壁の角を丸くすることで柔らかい雰囲気を演出します。
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空を眺めながらゆったり過ごすリビング空間 お家の中にいながらも空を近くに感じられるように、中庭に面してFIX窓を配置しました。窓枠は薄く、空を切り取る額縁のようになりました。バーチカルブラインドは風や光、人の目線を時間や季節によってコントロールできます。アカシアの床は、光と影によって色んな表情を楽しむことができるのも魅力の一つです。
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焼杉と歳月の経過を楽しむ家 杉板を焼いて表面を炭化させた焼杉材を外壁に使っています。耐久性にも優れ、見た目の優しさから昔から好まれ使われている馴染みある外壁材。今回は片流れと組み合わせて和モダンなお家にしました。屋根は焼杉の黒に馴染むようガルバリウムの黒#KS97を使い、玄関はアクセントとしてマキアートパイン柄を合わせ、柔らかさもプラスしました。
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風が気持ちよく抜けるダイニング空間 ダイニングの東面には縦にスライドして開く、縦滑り出し窓を2つ配置。春や秋には気持ちの良い風がLDKいっぱいに吹き込みます。窓台はツガの無垢材を使い、主張しすぎないように7mmまで厚みを抑えました。

コンセプト住宅「VITA」
シムデザインでは「話す」ことを
大切にしています。
何が好きですか?
何が嫌いですか?
どんな暮らし方がしたいですか?
どんな暮らし方が嫌いですか?
沢山設計士と話すことで見えてくる家づくり。
私達は「話す」ことを大切にしています。
※「モデルハウス」期間終了のため販売中
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