株式会社シムデザイン一級建築士事務所 株式会社シムデザイン一級建築士事務所

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BL3_9490

2022年1月1日

西村 和也

断熱性能の高い家は熱が逃げにくいといことが欠点にもなるため、冬と違い夏はできるだけ強い日差しを室内に入れないこと日射遮蔽が効果的です。
そのために庇や軒の深くする、シェードやブラインドを設置するなど日除け効果の高い工夫を窓まわりに設置することが重要になります。
次に風を取り込む工夫です。家族が過ごす時間の長いリビングは全方位通風(どの方位から吹く風も取り込む工夫)を意識した窓の配置で風を取り込みます。ただし、夏場の通風は、外気にふくまれる水蒸気を一緒に取り込むことになるためエアコンの稼働時期は除湿効果がなくなり、かえって不快な室内環境になることも考慮する必要があります。

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